府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)
公民館においては、利用開始が令和4年度に多少ずれ込んだものの、Wi-Fi環境が整ったことで、今後、地域による活動の幅を広げていくことができます。 また、市民がICT社会を享受できる仕組みとして、独自の総合アプリMy府中を11月にスタートさせ、市民と双方向の情報共有を実現する情報プラットフォームとして、対話を通じて市民と行政との距離を縮め、デジタルコミュニケーションの領域を拡大しています。
公民館においては、利用開始が令和4年度に多少ずれ込んだものの、Wi-Fi環境が整ったことで、今後、地域による活動の幅を広げていくことができます。 また、市民がICT社会を享受できる仕組みとして、独自の総合アプリMy府中を11月にスタートさせ、市民と双方向の情報共有を実現する情報プラットフォームとして、対話を通じて市民と行政との距離を縮め、デジタルコミュニケーションの領域を拡大しています。
という趣旨の質疑があり、担当課長から「府中市役所内における会議室不足を解消するもので、市役所敷地内に6畳程度の府中家具をコンセプトとした木造ボックスを設置し、Wi-Fi環境やICTツールを設置したうえで会議室として利用する。コロナ禍の中で、これまで出張など出向くことが多かった外部の方々との協議や会議、国・県からの説明会も、ウェブ会議での参加が恒常的となっている。
ワーケーション推進事業は、市内3カ所のキャンプ場内でのWi-Fi環境を整備するもので、688万7,000円を計上しています。 泊りにゃあ備後府中は、6月定例会で計上した事業が好評であることからさらに増額をするもので、300万円を計上しています。
次に,11ページの11,かがやきネット管理運営経費なんですが,これ学校の今の関係で休校とかなったときにネット環境をするんでしょうが,これ361家庭の予算になってますが,これ全部ネット環境,まあWi-Fi環境が家庭にあるということで理解してよろしいんですか。 ◎教育課長(矢川) 現在,資料手元にはございませんが,全ての全ての家庭でこの環境があるわけではございません。
92施設にWi-Fi環境を設置するということでもありました。僕も先ほど言いましたが、本当に公共のインフラというような観点で積極的に設置をしていくべきだと思います。
キャンプ場全体のWi-Fi環境においても、来年度には上下町を含めた市内全域の光ケーブルの敷設に取り組んでいく中で、いろんな人を呼び込みたいということでは、目的は一つだと思っている。こうしたキャンプ場は府中市の中では、河佐峡、四季の里、羽高湖があり、現状では補助金の建てつけで、それぞれ条例をつくり、また、所管も分かれている状態である。
i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の屋内広場は町なかの屋内公園ということ、駐車場を完備し天候に左右されない屋内広場であるということで、芝生広場や幅広い空間の通路を活用し、5G、Wi-Fi環境と公園だけど屋内という日常とは異なる空間として、例えば学生の電車待ちや自習、そして子どもたちの芝生遊び、また地元企業製品の展示、フリーマーケットなど、市民・学生・企業などたくさんの皆さんにそれぞれの使い方
今後、中高生の意見もいただきながら、居場所としての魅力を高めていきたいと考えておりますけれども、Wi-Fi環境を整えますので、これまでにない、オンラインを使ってのサークル活動でありますとか、勉強の場などとして活用いただく、あるいは電車、バス、迎えを待つ間の居場所として有意義に過ごしていただけるような利活用策を検討していきたいと考えております。
しかし、つくっただけではただの芝生広場でありまして、この芝生広場や歩行空間を5GあるいはWi-Fi環境と公園だけれども屋内だという日常とは異なる空間として、例えばですが、企業の新商品の展示、消費者モニター、キッチンカー、学生の皆さんの電車待ちや自習の過ごし方、少人数でのヨガ教室、あるいは英会話教室、お友達同士でのおしゃべり、子供たちの芝生遊び、フリマなどなど、学生、市民、企業など、たくさんの皆さんそれぞれの
また,Wi-Fi環境については,7月に行った調査で,約1400世帯,全体の約5%が整備できていない状況です。 市の施策として,新年度中に福山市全域に光ファイバーを整備することから,各家庭においてWi-Fi環境の整備やWi-Fiルーターの準備をお願いしていきます。 家庭でオンラインを使用しない,またはできない場合は,ワークシートの配付や電話,メールを使い,同等の学習が行えるようにします。
Wi-Fi環境や教職員の研修など、準備状況についてお聞きします。 ◎教育長(寺本有伸) タブレット端末の活用により、教育がどのように変わるのか、また、その準備状況についてでございます。 ICTに関する知識、技能、いわゆるICTリテラシーは、社会に出て必要不可欠なものであり、社会生活を有意義に過ごすため、身につけることが大切であると認識しております。
Wi-Fi環境や教職員の研修など、準備状況についてお聞きします。 ◎教育長(寺本有伸) タブレット端末の活用により、教育がどのように変わるのか、また、その準備状況についてでございます。 ICTに関する知識、技能、いわゆるICTリテラシーは、社会に出て必要不可欠なものであり、社会生活を有意義に過ごすため、身につけることが大切であると認識しております。
264 ◯自治振興部長(村田克己) 私のほうから、今の市民センターであるとか、そういったネットワーク環境のほう、今回のコロナの交付金を活用させていただいて、この3月補正予算のほうに今提案をさせていただいとるんですが、市民センター、市民活動センター、新たにネットワーク環境といったことでWi-Fi環境の整備、そういったことで、今度新しく対話とオンラインと両方での生涯学習、そういった
次に、委員より、議案第163号に関わり、児童養護施設等環境改善事業の概要をただしたのに対し、理事者より、母子生活支援施設が実施する新型コロナウイルス感染拡大防止のための衛生用品購入や、ウェブ授業などに対応するための通信手段としてWi-Fi環境を整備する事業に対して補助するもので、財源は全額県費であると答弁がありました。
その中で、天満屋の2階にキャリア5Gの基地局を設置すれば、高速通信網を備えたWi-Fi環境が整うとしています。その結果、ネウボラと連携したオンライン相談、医師によるオンライン診療、テレビ会議システムの提供などへ活用するとしています。しかし、1,887万2,000円も税金をかけて、室内に基地局をつくる必要があるのでしょうか。 私たちは、次の2点の理由で、これに反対します。
また、こちら住民説明会等も行いながら進めてまいりましたけど、その中でもやはりWi-Fi環境を整えてもらいたいという御要望はありますので、そういう形となるようこれから調整していきたいと思います。
各学校のWi-Fi環境整備は,校内LAN工事やネットワーク機器の設定作業等を行っています。 今後,1月下旬から順次各学校へ端末を配付し,3月末までに通信環境設定や動作確認等全ての作業を完了させ,来年4月から全児童生徒が使用できるようにしていきます。 次に,赤坂GIGAスクール実証事業についてです。
195 ◯教育長(奥 典道) 家庭のインターネット環境調査については、昨日少し触れさせていただいて、端末及びWi-Fi環境が整ってないところが第1次調査によると5.3%あるということが分かったことはお話ししたとおりでありますが、実際、その他の項目で申し上げますと、端末の環境がないというところの家庭が1,660人、割合にすると23.4%でございました。
2 一般質問(大崎、栗栖、大畑、山口、高橋、堀田、角田) 大 崎 勇 一 議員 1 法定外税と今後の宮島について 栗 栖 俊 泰 議員 1 就労の場として作業所を充実させる施策について 2 脱ハンコなどの行政システム改善について 3 公共施設のWi-Fi環境
市民センターなどの公共施設にこのWi-Fi環境を整備するほうが、家庭で一人きりで閉鎖された環境での利用を防ぐということにもつながってくると思います。そもそもリモート授業が行われるにしても、受ける場所は自宅でなければいけないというわけではございません。かねてから市民センターへのWi-Fi環境の整備は市民自体も熱望しております。このタイミングで検討をすべきというふうに考えますが、いかがですか。